衛星デジタル放送を見るには
視聴者が衛星デジタル放送を見るには、受信用のパラボラアンテナとデコーダーと呼ばれる受信機を購入、さらに放送事業者とどのチャンネルを見るか契約を交わし、月額の視聴料金を払う必要があります。
無料で見られるチャンネルもある一方、番組ごとに視聴料を支払うペイ・パー・ビュー方式のチャンネルもあります。
多チャンネル時代、視聴者は送られてくる番組を見るだけの受け見的視聴から、自分の好みにあった番組を選んで見る能動的視聴に変わらざるを得ない。
パソコンなどのデジタルデータを、そのままテレビ電波に乗せて配信するデータ放送もできるようにもなりました。
インターネットの下り回線として利用したり、CD-ROMの代わりに、電波でソフトを販売したりする道も開けました。
放送はただ情報を流す手段から、インターネットFAXを用いたり、物流機能を果たすことにもなったのです。