メディア業界
私たちの国のメディア業界は、デジタル時代への準備はまだ整っていませんでした。
97年になってフジテレビとTBSが、CSデジタルに進出することが決まったが、外資がやってくるまでCSデジタルには見向きもしなかった。
放送各社はNHKが開拓したBS(放送衛星)放送市場に、いかに相乗りさせてもらうか汲々としていました。
2000年ごろ打ち上げられるBS4後継機はアナログにするかデジタルにするかという問題で、デジタル化推進論は放送各1時間番組を最大15分待つだけで、番組を最初から視聴することができるニア・ビデオ・オン・デマンドも可能になります。
そして、インターネットFAXの普及も始まるのです。